ソーラーパネル運用一週間

ソーラーパネル運用一週間 今日はまず灯具を改造するところから。ODELICのOG041172、元々は60W電球を使うAC100Vの人感センサタイプ。センサやE26電球ソケットなどを全て撤去し、ここにOSPRO2W1-W44LS1C1Aを一つ装着する。当初はOSMW03C12GP-WarmWhiteを4つ、という想定だったが、これで240mAから160mAと100mA節約できる上に200lmと一つでも十分明るそう。 で、課題であった時間制御は手持ちのタイムスイッチTB2301Kを使う。これはAC駆動なので完全にオフラインとはならないのが残念。でも停電時も時間はバックアップされるし、別回路(無電圧接点出力)だからその点は完全にバッテリー運用、停電時でもちゃんと夜になれば(バッテリー残がある限り)我が家の玄関だけは煌煌と電気が点いているということになる(はず)。 ビフォー、とはいえこれは13Wの蛍光灯電球だけど。 アフター。DC12Vバッテリー駆動のLED、直接的な光源としては十分明るい。写真に撮ると光の色温度や指向性の関係でちょっと暗く見えるが、玄関のポーチライトとしては十分な明るさだ。タイムスイッチはとりあえず17:40〜22:00がONで設定した。8Ahのバッテリーがあれば悪天候が続いてソーラーが全く発電しない日が一週間続いても理論上は点灯できるはずであり、とりあえずこの状態で様子を見ることにする。

2013-09-28 · Hirotomo Minakawa

ソーラーパネル運用5日目

ソーラーパネル運用5日目 ソーラーパネル運用5日目の夜。照明としてLEDモジュールを4つ配線しているが、朝は消灯していて家に帰ってくると点灯しているのでそれなりに機能はしているようだ。ここまで来るのにSA-MN05を実は二回壊している。というのも、外部ヒューズを付けていたのに内部ヒューズの方が先に飛んでしまったというのが一つと、その先にあるTVSダイオードが焼けてしまったというのが一つ。 不注意で負荷の端子をテスターのリードで短絡させてしまって「バチっ」といったらもう、コントローラはうんともすんとも。外部ヒューズが飛んでくれなくて内部のヒューズが飛ぶのは想定外。しかも内部はチップヒューズで、型番から言うとKOAのCCF1N10。探したらこれは千石で1個単位で売ってくれていた。10個売りの方がわずかに安い(10個で662円)し、どうせまた飛ぶだろうと10個発注して換装。チップ部品は半田ごてを二本使えば交換できるのは職業柄鍛えた技だ。そのパターン上にあるTVSダイオード、捺印から1.5KE33CAと読めたので探してみたらRSで売っていたので発注。これも5個から少し安くなった(5個で360円)。これはリード部品なので半田を吸い取って換装。これで復活(久し振りに本業である電気屋っぽいことをしてみたり)させて、運用5日。 まず、天気が悪いと早目に夜モードに移行してしまい、LED点灯時刻が早まる。すなわち消える時間も早い。これが課題。やはり時間制御は必要である。しかし時間制御のタイムスイッチはACのモノしか無いので完全にDCで独立運用するのはちょっと難しいみたい。今後の課題だ。肝心の明るさだが、割と必要にして十分である。移行は可能と見た。

2013-09-26 · Hirotomo Minakawa

自衛隊とソーラー

秋田駐屯地祭 本日は陸上自衛隊秋田駐屯地祭、開放日である。奥さんは仕事なので息子と二人で行った。ゲートをくぐるとそこは秋田市寺内字将軍野一番地である。「秋田市将軍野」と将軍野も大字扱いに住居表示になって久しく、寺内字将軍野はもうここだけだ。自衛隊だから住居表示の必要も無いし、今となっては将軍野というイメージはなく、飯島にむしろ近くなってしまった港北、という感じであるから当面このままだろう。さて、当然のごとく興味は車両である。 とはいえ、軍オタではないので正式な形式とかは良く知らない。この装甲車、内部は撮影禁止だったがステアリング中央にはコマツのマーク、んでシフトはAT。これなら俺でも運転できそうだな、などと思いつつ、パレードを見入る。パレードでは戦車がとてつもない轟音を上げながら走るなど、なかなかの迫力。なかなか面白かった。コンバット演習などもあり、ヘリを交え、空砲とはいえものすごい音を発する大砲射撃や戦車の発砲などもあって、息子も見入っていたようだった。売店で迷彩柄のリュックを仕入れて帰宅。 ソーラーパネル運用開始 昼メシを食って帰宅、早速工作を始めた。1x4材で木工作、ソーラーパネルを押さえる閂を作り、風除室に簡易に取り付け出来るようにした。 外から見るとこうなる。設置が終わったのは16時過ぎだったが、開放電圧で16Vくらいあったので発電には十分の場所のようだ。90度垂直設置でかつガラス越しで問題ないことを実証実験した上での当初の想定場所であった風除室内に設置するという、まぁそういうことです。 内から見るとこうなる。この1x4材はパネルを押さえると共に充放電コントローラーや端子台を固定するためにも使う。配線はとりあえずなのでそのうち体裁を整える。12V-8Ahバッテリーはひとまず壁掛けとした。

2013-09-22 · Hirotomo Minakawa

引き続きソーラーパネル実験

引き続きソーラーパネル実験 窓に立てかけるとはどういうことか。 つまりガラス越しに垂直に置くだけ(もちろんこれは仮置きだけど)。こんなんでいいの?ってのを自分で確かめてみたいから。この窓に合うサイズのパネルを買って実験してみてるわけです。で、朝6時に起きてすぐ電圧計を見たらこれ。 眠い目で見たら10V付近、そこから5分でみるみる上昇、12V近くを指したのであった。朝の低い角度の太陽でこんだけ電圧出てんだから、十分じゃないの?って思ったわけです。電流は測ってないけど、今度測ってみよう。でも結論は自分の中ではもう出ていて、無理に外に置く必要は無いし、やれ40度とか60度とか言ってるけど、90度でもまぁいけるじゃんと。外に置けば積雪や凍結、台風、鳥害、いろんなリスクがあるけれども室内置きだとそれらとはほぼ無縁だから劣化も少ないしね。で、出勤して帰って来て、LED負荷を2つに増やしてみた。 これで123mA食ってる。22:30に消灯した。何時から点いていたんだろう、17時半として5時間のONか、まぁ、玄関灯には十分ですな。想定している照明はとりあえずこのLEDモジュールを4つ。つまり倍の約240mAだ。バッテリーは現状7.2Ahだから、まぁ二晩は軽くいけるはずなんだけれど、まずは様子見を続けよう。

2013-09-18 · Hirotomo Minakawa

台風とソーラーパネル実験

台風とソーラーパネル実験 15日朝、早速雨天になった。いちいちテスタをあてるのも面倒なので、K11マーチで使っていたφ52の電圧計をパラで繋いでパネルの電圧を簡単に監視できるようにした。これで簡易的に雨でも11Vほど出ていることはわかったが、これではバッテリーには充電は出来ない(でも電圧は出ているのでコントローラーの負荷端子はなかなかONにはならなかった)。が、14時過ぎについに8V台になって実験負荷であるLEDモジュールがON、つまり雨天レベルでは夜と勘違いするわけだ。冬季の秋田はこの程度の日照だから、やはり電圧監視だけでなく時間的制御が必要っぽい。この程度の照度が一週間も続くのは冬ならあり得るし、そうすると全く発電も充電もしないわけだから、これで灯り一つ光らせようとしても自然エネルギーを相手にするとなかなかハードルは高いということがよくわかって面白い。こういう実証実験を自分でしないとわからないことも多いのだ。 そもそも個人的には太陽光には懐疑的で、秋田には向いてないと思っている(本格的に設置しちゃってる人、ペイ出来てんのかね?)が、自分でやってみて納得した。で、20時には消灯してしまい、このまま16日の台風に突入、発電しない時間が丸一日以上続いた。15日の夜は点灯せず。つまり放電し切ったか(バッテリー電圧は12.1Vあったけど)。で、本日は台風一過の晴天、丸一日晴れた。家に帰ると18時、LEDモジュールは点灯していたし、これを書いている22時現在もまだ煌煌と点灯している。つまり、きちっと時間的制御を併用してやれば、そして充分な容量を持っていれば独立システムくらいは運用できそうな気がして来た。時間制御はACを使うがタイムスイッチに頼ればいいだろう。まずは負荷(ポーチライト)をDC12V化改造するのが先かな。

2013-09-17 · Hirotomo Minakawa