エスクード、二回目のフロントブレーキのオーバーホール
エスクード、二回目のフロントブレーキのオーバーホール、79038km時、6年目。前回は2009年の6月で4万km走行時だから、そこから3年経過で39000km、いい感じのスパンではある。昨日の運動会の筋肉痛と飲み過ぎで具合はいまいちだが、天気も良いし、息子は奥さんに任せたので冬が来る前に何とかやっておきたいところなのだ。今回の助手は久々のよっしー氏、彼のクルマもブレーキのエア抜きを行う。実家のガレージにて作業。
毎度のことだが、ブレーキをやる時はこの
(STRAIGHT/ストレート) ラインロッククランプ 155mm 19-113が重宝する。これがあるとフルードがダダ漏れにならないし、この後のエア抜き作業が格段に楽だ。
外したキャリパー。ゴムブーツは全く弾力無し。シールは生きているようだが・・・寿命ってやつですな。3年がいいところなのだろう。
79038km時、6年目のパッド残量、インナーが4mm、アウターが3mmというところ。まだいけるがオーバーホールを機に交換する。早め早めの先手管理。ディスクローターも錆が来ている。ワイヤーブラシをかけて気休めにペイントしておこう。本当は研磨に出したいところなのだけれど、なかなか時間も無い。
調達したブレーキパッド、ADVICSのSN131。実は純正のブレーキパッドやキャリパーがADVICS製(旧・住友電工ブレーキシステムズ)であり、このブレーキパッドの制動性能、静粛さ、ローター攻撃性の低さ、ダストの少なさに非常に満足していたので純正品で良いかと思っていたのだが、アフターマーケット用にも出回っているらしく、断然安い。でも色が違うんだよな、純正は緑だがこれは黒。多分モノは同じ。3875円。
外したピストン。きれいなもんですな。前回のメンテが適切だったということだろう。
前回はミヤコのSP-131を使ったので今回は制研化学工業のSP-S131Pを使おう、1266円。さて、ブレーキパッドの品番はSN131、各社メーカーは違えどこの記号の符合は何なのだろう。
新品のピストンシールキットを組む。まぁ、慣れたもんできれいに組める。コンプレッサーは調子良かったんだが、エアホースからエア漏れ。買わなきゃなー。後はスライドピンのブーツを交換してエア抜きして終了。ついでにタイヤハウス内、下回りをシャシーブラックで塗装。リヤブレーキもO/Hを行いたかったが時間切れ、ドラムを御開帳して清掃するに止める。シューはまだ半分以上残量があるし、次回でいいだろう。この作業の合間によっしー氏のクルマのエア抜きも行うも、こちらに甚大なアクシデントが発生。気を落とすなとラーメンと餃子をおごる。