扇風機を社販で買ってみる

というわけで、先日電気屋を見てきたところ、日立リビングサプライのHEF-70Rという機種がコジマで7280円だった。この機種は設計上の標準使用期間が10年、リモコンによる首振りのON/OFFができて、風量調整が4段階+リズム風、ってのがポイント。入タイマーもあるし、デザインも良好。十分高級であり、実家へのプレゼントには問題なかろう。何しろ実家の扇風機は二台ともナショナル製だが、どちらも30年選手だからいつ火を噴いてもおかしくはないのだ。ちなみに我が家の扇風機は三台あって、日立と三洋とYUASA。日立は高級、三洋は中級、YUASAは安物って感じであり、それぞれそういう事を認識して買っている。しかし、電子レンジのときもそうだが、最近中級のモノってないんだよな。高級か安物か、その二択。そういう意味では三洋の存在は個人的には大きかったんだけどな。そんなわけでまともな機種を選ぼうとすると最近何かと日立になりがちだ。日立は特にモーターのメーカーでもあるわけだから、ってのもあるけど、うちの会社でも最近、日立の社販が使えるようになった。これ、決して安いシステムではない。だから電子レンジもエアコンも日立にはしたもののコジマから買っている。が、この扇風機に限って言えば社販がなかなか安いではないか。通販を探すと社販価格より数百円安いところもあるが、300円までの差ではないし、Amazonではむしろ社販より高い。ということで、社販を使ってみる事にした。 この社販というシステム、日立グループの健康保険証を提示して、日立チェーンストール(日立のお店)、いわゆる街の電気屋さんで社販の注文伝票を書く事によって買う事が出来るのだけれど、これがまずハードルが高い(笑)。知り合いでもない限り街の電気屋なんて行く事も無ければどこにあるかもよくわからない。で、ネットから検索してまず一番近いところに行ってみたが、店構えはまずまずなものの、店番がかなりのバーサン(爆)。こんにちはー、日立の社販で扇風機を買いたいのですが・・・と単刀直入に言っても「扇風機・・まだ出してないな」と要領を得ない。「いや、注文したいんです」というと「ああ、社長がいないからあとで来て下さい」とか言われる。内心「来るかボケ!」と思いつつ「そーですかー」とさっさと去る事にした。完全なる敗北である。二軒目は次に近いところを選んでみたが、見た目にやってるかどうかかなり怪しいのでスルー(笑)。三軒目は通りに面していてまあまあよく見る店舗だったので、まぁ大丈夫かなということで行ってみる。と、店番のおばはんが電話中。お宅どちらさん?的な目で見られつつ、こちらも店内を見回す。街の電気屋に良くありがちな、点けっ放しのテレビと、箱積みのエアコン、回収した古い冷蔵庫などなど。電話が終わって同じ事を上奏すると「ああ、はいはい、社販ね、社販・・」とやっとまともな対応。で、こっちもよくわかんないのでいろいろ教えてもらいつつ、非常にまともに対応してもらって無事に発注したのであるが、本日入荷の連絡が来た。結構早いじゃん。土曜日にでも取りに行くか。