追悼・プロレス

三沢光晴が死んだ。自分の中でプロレスはこれで完全に終わった。プロレスリング・ノア以降まともに見たことはほとんど無かったが、日本プロレスの祖・力道山以降、全日本の馬場、鶴田の系譜を受け継ぐのは三沢以外にいなかったと個人的には見ている。橋本など早くに死んだレスラーは他にもいるが、正統な後継という意味で彼の遺志を継ぐものが現れないまま彼は急逝したのだから、やっぱりここで終わりだ。「三沢光晴、まさに光り輝く晴れの舞台」と言ったのはジャストミート福澤だったか恩知らず若林だったかは定かではないが、とにかく三沢に合掌。 思えば91年のチャンピオンカーニバルであったか。日本武道館における、三沢対鶴田の一戦。解説は馬場であった。まさに、馬場から鶴田にエースの座が移り、その馬場が鶴田とその先の後継者たる三沢を見据えた試合である。鶴田のバックドロップ三連発に沈んだ三沢。あの試合を戦った両者と解説した馬場、いずれもが死んでしまった。しかもバックドロップで死んだとか。何ともやりきれない。タイガー時代、川田と組んだ時代、エルボーを打ち続けた時代、いずれも見たが、晩年を見ることは無かった。残念だ。これで完全にプロレスは終焉を迎えた。プロレスに合掌。

動物園

息子を連れて一家で動物園に行った。非常にいい天気だった。だいぶ歩けるようになったし、動物も理解できるようになった。息子は無料だが随行する大人は有料であるから、まぁ、今後土日に奥さんが仕事のときなど暇つぶしに連れて来ることを勘案して自分名義の年間パスポートを購入した(1200円)。一回500円だから、あと2回来れば元は取れる。