静岡へ

早朝起床、義母を乗せて義父のいる静岡へ向かう。つまり義父の実家である。自分自身が行くのは4年振り。当時は義祖父が存命だったが、その後亡くなった。義祖母は健在ではあるが病院に入院中。みんな長生きである。首都高1入谷から首都高C1〜首都高3用賀-東名高速-海老名SAにて朝食-清水ICから静清バイパス、そして義祖母のいる病院へ見舞いに行く。息子と息子から見て曾祖母の対面を済ませ、まずは一つ目的を達成。そして井川へと向かう。途中、日向郵便局にて記念貯金。 この井川への道路は舗装こそされているが隘路区間、ほとんど林道である。たった60kmなのに2時間以上かかる。普通車一台通るのがぎりぎりであり、大型は通行禁止。まさに遠路はるばるといったカタチで何とか辿り着いたのが正午。 着いてから、義祖父の墓参。徒歩5分程度か。親戚一同でわいわい言いながら線香をあげる。実に賑やかで楽しい墓参である。こういう墓参が理想ではなかろうか。

井川ダム湖 SLやアプト式で有名な大井川鉄道、その終点である井川駅近郊の大井川をせき止めて作られた井川ダム並びに井川発電所。その結果できた井川湖。義父の実家の玄関からダム湖が見える(本当の実家はダムの底なのだという)。昭和32年に発電所が完成しているので、それまでに多くの人がこのあたりに引っ越したのだろうか。旧家が多く、時がそこで止まっているかのようである。

やまいち 4年前も泊まった民宿やまいち。親戚一同が集まっているため手狭だし、生後半年の息子がいるのでここに泊まる。素泊まりのみ、メシは義父の実家にて。徒歩2分程度。本当に気楽。義父の実家もここにもエアコンは無い。暑いが、山の気候故に夜はまあまあ涼しい。とはいっても今年は暑いらしく、避暑にはなっていないようである。親戚一同は静岡市街に住んでいるのだがあまり変わらないといっていた。