Witスタビライザーリンクの交換

スタビライザーリンク(以下スタビリンク)は運転席側ドライブシャフトの交換時、ロアアームを外す時に折れてしまった。で、スタビライザーそのものを外していたわけであるが発注した部品が届いたので取り付けることにした、106434km時。 スタビリンク、純正部品だと片側で以下が必要である。

46630-58J00 ジョイント,スタビライザーバー 3200円/1個 9165-10002 リテーナ 130円/2個 09320-10024 クッション 370円/2個 09169-14008 ワッシャ 80円/1個 09159-08129 ナット 100円/1個 09159-10056 ナット 80円/1個

計4460円(両側で8920円)、正直言って高い。10万キロを超えていつまで走るかわからんクルマにかけるべき金には適切な金額というものがある(笑)。MRワゴンは足回りがワゴンR等と共通で安価な社外品が潤沢に流通しているらしいので、調べてみるとGMBと三恵工業(555)がその双璧であるようだ。 SL-S030-B 今回は555をチョイスしてみた。スタビライザーリンクはSL-S030-Bが適合、何と両側で2945円。 MADE IN JAPAN 安心の日本製、MADE IN JAPANの刻印がある。本体色はシルバーだがリテーナとワッシャが黒という、何故か純正と逆の配色。クッション(ブッシュ)やナット、上記必要部品全てワンセットになっているので不足する部品、追加で買う部品はない。 比較 折れて切断して除去した純正、ボールジョイントの機能はともかく、錆びてそれ自体が痩せているので折れても仕方ないし、ブッシュの変形も酷いのである。 取付 元あった位置に取り付け。特に難しいことはない。シルバーで目立つ以外特筆全てこともない。

Witタイロッドエンドの交換

スタビ無しで一週間走ったが右左折時にゴトゴト音が消えることはなかった。ドライブシャフトは交換したので無関係、となるとタイロッドエンドが怪しいのか。7万キロでタイロッドエンドブーツ交換をしているのでタイロッドエンドブーツに破れはないがガタが来ているのか、まぁ寿命なんだろうなということで、ついでに交換することにした。こちらの純正部品は、

48810-60J00 エンド,ステアリングタイロッド 4350円/1個 08314-4012A ナット 70円/1個 04111-3020A ピン 50円/1個

計4470円(両側で8940円)、これも555から社外品が出ているのでそちらを購入。 SE-7561 SE-7561、両側で3704円。シャッチョウ・・・安い安ーい。 セット 本体の他、キャッスルナットとピンもセットになっているので不足する部品、追加で買う部品はない。 共回り防止 取り外しをしようとキャッスルナットを緩めようとしたが、内部のボールジョイントが共回りして外れないので、共回り防止にタイロッドエンドプーラーを逆に使った。これで緩む。緩んだら正規の使い方をして外す。 回転数を数える タイロッドエンドは緩み止めナットで締まっているので、まずそれを緩めてタイロッドエンド本体を回して外すわけであるが、この時、回転数を数える。13と7/8回転だった。 比較1 純正と比較するとわずかに直径が小さいか? 比較2 取り外す時に潰れてグリスは出てしまったがブーツは一度交換しており、破れはないので車検は通ったかもしれない。しかし、ガタがあるっぽいので交換時期だったとは言える。 取付 取付の時も回転数を数える。13と1/4回転だったので、3/8回転、つまり90+45=135度、タイロッド側(車体側)を追加で回すと取付位置にぴたりとくるはず・・・逆も同じことをやって、交換前と同じ位置に来るはずなのであるが、ステアリング中立位置が少し狂ったので微調整を要した。自己流微調整方法、例えば手放しして車両直進状態でハンドルがわずかに右に傾いた状態であれば、中立状態では左に行くことになる。従って、左のタイロッドを45度回して伸ばし、右を45度回して縮める。それでも狂っていればそれを繰り返す。車検前にテスター屋に行くのでとりあえずは良し。直進はするし、だいたい合ったとは思う。右左折時にゴトゴト言っていた音は消えたのでタイロッドエンドを交換した効果はあったようだ。