エスクードラジエーター交換
大流血ではないことはわかったが、このままでは走れない。100km走行でリサーブタンクが空になる。早めの処置が必要だ。ディーラーの営業氏に「ざっくりした見積」を依頼。ラジエーター本体の部品代と、その交換の標準工賃。純正部品は17700-65J10、47200円。工賃が15000円、つまり両方で約7万!
そりゃないぜ、と、自分でやることも考える。以前、軽自動車での交換経験はあるので自分でやってやれないことはない、が、不測のトラブルが多いに予測できることと、そもそもラジエーター屋さんなのでラジエータートラブルでお世話にならない理由がない。てな訳で水を継ぎ足しながら大館まで走る計画を立て、東京ラジエーター大館さんに相談して、部品注文。リサーブタンクを満タンにして途中道の駅上小阿仁でチェックすれば大丈夫だろう、という計画で会社は休みを取って交換に行くことにした。
一時間半ほどで到着。自分は助手を務める。グリルを外すだけでいけそうと判断、グリルの外し方等はわかっているので自分がさっさとやる。
ATなのでATFのクーラー機構がラジエーターには内蔵されている。それはパイプで接続されているのだが、錆トラブルが早速発生。
ホースバンドの頭がサビで欠落していて摘めない。やれやれ・・・苦労して外していただく。
やっとの思いで二人でどうにかラジエーターを抜き取る。と、エアコンのコンデンサーを受ける金具のボルトがサビで全く動かず。グラインダーで削って取り出す。この瞬間がSUZUKIだね、ってNISSANの時も言ってた話。純正ラジエーターはDENSO製だった。
リザーブタンクを取り付けているボスが割れて供回りで外せない。やれやれ・・・とリブを切断することにした、この作業は自分でやる。大勢に影響はなし、取り付けボルトは他に2本ある。
外したラジエーター、アッパータンクの劣化がかなり進んでいた。実際にタンク自体の漏れはなく、パッキン不良だが、いずれクラック等が入るという。
ラジエーターが除去されたエンジンルーム。そしたら今度はコンデンサーがだいぶ劣化していることがわかる。あーあ。。。これも融雪剤の影響とのこと。
作業が立て込んだので途中の画像はないが、入れたラジエーターは優良部品で有名なコーヨーラドのPL102058、純正と全く同じ形。性能的には全く問題ないが価格は相当安価。LLCの補充は真空引きしてやるんですね、なるほど。これならエア噛みは最小限だ。プロじゃないと出来ない設備。本当に安くしていただきました、ありがとうございます。138200km時、あーあ、やっちまったなぁ。やっぱりここまで引っ張ることもないのかもしれないよなぁ。
秋北食堂
現地での足にチャリを積んで行った。途中の昼メシは秋北食堂。
馬肉定食、秋田県の北部では馬肉がポビュラー。秋田市では食うことはないし、売ってもいないし、飲食店のメニューにもない。食文化が異なるわけです。こういうのも現地ならでは。