中華ナビ

長年ナビ無しでやってきた。カーステさえあればいいと豪語してきたのであるがスマホ登場後はスマホナビにお世話になることも正直多々あった。オヤジが昔Gorillaを買ったのでそれを使ったこともあるが、地図の更新が無くなると無用の長物と化した。やはり地図の新鮮さからいうとスマホナビが最強である。だが、いちいち取り付け取り外しが必要なこと、電池を異様に消費するので充電コードを接続しっ放しにする必要があること、つまりそれが邪魔であること、あるいは電源が連動しないことなど、いろいろとクルマ用に出来ていないので使い勝手が悪いのもまた事実であった。 じゃあ、どうしようか。中華タブレットも考えた。が、安いものはGPS非対応である。当然取り付けの問題もあるし、充電コードや電源非連動の問題も出てくる。クルマの中に放置もできない。いろいろと面倒なのである。じゃあそういうデバイスはないものか、と探してみると国産品にはないのだが大陸には昔からあって。ただ、ラジオが大陸仕様でFMが88-108MHzだとか、いろいろと問題があった。が、どうも最近のは日本語対応だし日本の周波数に対応しているっぽいのだ。そして何より安い。細かいことを言えばBluetoothの技適の問題とかあるのかもしれないが、まぁいいだろうと。現に、Amazonにはいろいろ売っている。不具合は代理店が対応する分、安心料の上乗せで若干高い。ここは大陸直輸入でしょう。 AliからHIZPOというブランドのAndroid 7.1の2DIN機を購入した。これは日本のAmazonには売っていない。A9のQuadCore1.6GHzでRAM2Gというもので、バックカメラがついて約22000円というお値段。日本のAmazonで同等品を買うとプラス1万円だから、まぁ安い。約2週間で到着、厳重な梱包で全く問題なかった。クルマに取り付ける前に火入れの儀式を行ってみたが、まぁとりあえず動作する。これは当たりかな。 FM周波数 FMもJapanがある。ワイドFMにするには大陸に設定すればいいのだが、いちいちリセットしなければならないのが残念。配線は全てギボシ端子を圧着する。それも結構大変。 2DIN 間違いなく2DINサイズなのだがわずかに数mmデカイ。これが中華クオリティか。ガーニッシュは削る必要があった。これが実に一番面倒だった。電ドリに砥石をつけて躊躇なく削った。どうせ2006年式の12年落ちよ。 取り付け 取り付けてしまうとなかなかかっこいい。通信はHWD14に任せて、Wi-Fiで接続。ヤフーナビを入れると快適に動作する。ラジオを聴きながらヤフーナビができればいいのでこれでいいんじゃね? バックカメラの取り付けは後日。