NY中心地散策
息子のミッションその2。前日に買った絵葉書に息子から見て二人の祖母宛に手紙を書かせておいたので、それを出しに郵便局へ。タイムズスクエア付近のラジオシティ郵便局に行く。
自動販売機でインターナショナルスタンプ(国際郵便切手)を買う、$1.15であった。クレジットカードで買えるのが日本と異なるところである。日本は現金でしか買えない。そして投函。帰るまでに届くかどうか?
そして、マンハッタンにオープンしたばかりのスパイ博物館スパイスケープに友人と友人の息子と私と私の息子、4人で出かけた。
かの有名なエニグマ暗号機に始まる展示は非常に興味深かった。
レプリカは触れるようになっていて、操作することができた。タイプライター然としていて、キーボードを押すと違う文字で出てくる、お約束のアレ。
これはスパイが使用した受信機か。RCAのAR-88という型番だ。
調べてみると、高周波増幅二段、中間周波増幅三段という超強力なGT管受信機である。いわゆる5球スーパーが高周波増幅無し、中間周波増幅一段なので、当時としてまた現代においても超高感度受信機であることは間違いないだろう。1941から使用とあるので、これで日本軍の暗号通信もキャッチしていたに違いない。
暗号解読機、要するにコンピューターである。当然真空管式で冷蔵庫10台分くらいの大きさである。エニグマの解読に使用されたものか。
これは面白かった、いわばポケバイ。落下傘部隊が自身と共に一緒に下ろすバイクで、カプセルに収納されている。もちろんエンジンも付いていて、原付程度の性能はありそうだった。
と、主に第二次大戦付近のスパイからスタートする展示はそこから最近のスノーデンやらアノニマスやらまでの展示があって歴史を辿れるようにはなっている。しかし独軍のエニグマとそれに対抗する米軍の受信機や解読機の展示はあるものの、日本軍に関する展示は一切ない。ま、仕方ないか。
至る所に普通に掲げられる国旗。日本もそうであるべきだ。
お昼はNY一番人気のTOTTOラーメン。約20〜30分待ち。2時間待つこともあるらしい。
スパイシー味噌ラーメン。$11、高ぇ・・・うまいけどね。千円以上するのが「普通」です。NY価格。うまいけどちょっとぬるい。それは現地チューニングらしい。そしていちいち店員が「enjoy?」とか聞いてくる。ウゼェ。うまいけどね。うん。
前回来た時より確実に増えているNV200タクシー。というか、いわゆるイエローキャブ、リンカーンはゼロだった。
プリウス(日本名プリウスアルファ)タクシーも増えた。これは前回来た時はまだ配備されていなかったと思う。
ミッドタウンのRipley’s Believe It or Not! 博物館は「案外」楽しめた。ここは息子が前回来た時に中に入りたかったが時間が無くて諦めた場所。念願が叶ってよかったね。結構面白かった。本当に??って感じで。
なかなか充実した1日だった。