清原

色々ウワサはあったがついにというか。ああ、本当にそうだったんだ、っていうか。王長嶋という時代があったならば、秋山清原或いは松井清原って時代も確実にあったわけで。スーパースターですよ、何でも手に入ったからこそそれを手にしてしまったのだろうか。 98年5月のヤクルト戦、東京ドームの記憶が割と鮮明にある。清原がホームランを打ち、斎藤が完投して勝った試合を筆者はこの目で見ていた。確か弟と見に行ったんだ。センターオーバーの綺麗な特大のホームランだったと思う。彼はそんな綺麗な記憶さえ全て消そうというのだろうか。 田代まさしが司会をするバラエティ、歌番組ではチャゲアスやノリピーが唄い、ナイターでは清原がホームランを打つ。そんな時代は確かに存在したが、彼ら自身が全て消し去ったのだ。