元祖壁ドン
毎朝、NHKラジオの「今日は何の日」を注意して聴いている。 力道山、木村政彦組対シャープ兄弟のタッグマッチ(1954) 連合赤軍の5名、軽井沢の別荘に人質を楯に籠城(あさま山荘事件)(1972) マッキンリー単独登頂に成功した植村直己消息を絶つ(1984) このあたりが今日、2/19の出来事である。 で、もっともセンセーショナルな事件はやはり、あさま山荘事件、つまり「壁ドン」の元祖である(嘘)。 事件はしばしばテレビで繰り返し放送される。彼らの目的がよくわからないので実行犯の坂口弘(死刑囚)の著作を読んだが、かなり行き当たりばったりであったことがわかった。目的があってやったのではなく結果としてああなっただけじゃん、って理解した。後追いで共感できる部分が一つもなかった。永田洋子は本当にクソババアだし(十六の墓標も読んだ)。ま、あれだったら成田闘争の方が筋が通っているな。 若松孝二の映画も見たが内容はほぼ坂口弘の本のままであった。総括というリンチ殺人はオウムで言うところのポアと一緒だな、と思った。要するにカルトだったんだな、連合赤軍。山岳ベースってつまり、サティアンだし。そこから脱走した人らの「その後」に興味がある。それを追った資料って無いのだろうか?オウム脱会信者の話はたまに出てくるけどさ。