秋田書道展

アトリオンにて観覧。もちろん息子の作品を見るためではあるが、他の作品も見るのが楽しい。というか、みんな凄い。どうして息子が一等を取れたのか、正直言ってよくわからない。始めて一年に満たないのでビギナーズラックとも言えるだろう。自分が見るに息子より上手い子の作品もあった(名前だけ見ればその子はもうとっくに上の段位にいることも知っている)。しかし審査員の目ではそれがどうも違って映るらしい。息子の作品評には「大きな文字を書く楽しさが伝わってくる素直な作品」とあった。なるほど、確かに「楽しい」と、彼は自分なりに上手く書けた時に言っている。しかし、手本通りに行かない悔しさから泣いたことも当然私は知っている。字は体を表す、か。巧さだけでは通用しない世界。勉強になる。