換気扇交換
我が家の風呂は日立化成(現・ハウステック)のユニットバスなので日立製のWK-10B-PBという換気扇が付いている。が、曇りやすいを通り越して、ポタポタと水滴が垂れるようになってきた。音もうるさくなってきたし寿命と判断、新築時以来使ってきた換気扇を交換することにした。この時期の水滴は冷たく極めて不快だし、寒くなってきたから曇り方が尋常ではないのである。吸い込みのグリルにティッシュペーパーを当ててみても落ちてくる始末。換気の能力はかなり落ちているということだ。ユニットバスの換気扇の交換ってどうやるのか皆目見当もつかなかった。天面のネジを外しても落ちてこない。ではまず、同じメーカーの後継品を当たろうと日立を検索すると、それなりにある。例えばDS-10BHあたり。で、図面を見てみると構造がよくわかった。なるほど、本体とシャッターって分離するっぽいんだ。おそらくこれで外せるな、とやってみたら何とか外せた。ここで、ダクトがφ100で17cm角であれば、どのメーカーでも使えるっぽいことがわかる。なるほど、これは規格品だなと。まぁ、愛社精神からすれば日立を買うべきところではあるが、10月以来、日立はもちろん、三菱、東芝、或いはマイナーメーカーに至るまで消費電力、騒音、換気能力、そして機能の優位性をいろいろ調べてきて、この度はパナソニックのFY-17C7に決めた。何故かと言えば前述した日立のDS-10BHは消費電力が18Wで風量が110立米/h、運転音が32dBであるのに対し、パナソニックのFY-17C7は 消費電力が7.5Wで風量が85立米/h、運転音が27dBである。消費電力が半分以下。価格は日立の7割程度、なおかつ、オリフィスや羽根までが容易に外せて掃除性を向上させた、というのが決め手である。なるほど、これは文句の付けようが無い。ちなみに今付いているWK-10B-PBの仕様は消費電力が15Wで風量が87立米/h、運転音は不明。まぁ、風量が2立米ほど劣る以外は問題はなさそうだ。こういう定常的に使うものを寿命と共にエコな方向で代替するのはまさにエコ替えであろう。アルミテープとドライバーがあれば交換自体は可能。
ちょっと白く浮きすぎている。そのうち馴染むだろうけど。
外した日立の換気扇。デザインがややレトロである。とりあえず廃棄。今までお疲れ様。それにしても今年はよくモノが壊れる年だ。