旅のまとめ

今回の海外への渡航は2008年11月以来。あの時はよちよち歩きだった息子もかなり歩けるし、色々遊べるだろうという期待。奥さんはと言うとJYJだの2PMだのNEO韓流にハマっている。筆者個人としては純粋に本場の焼肉やアカスリがどうなのか、そして趣味でもある韓国のクルマ事情、仕事の側面として電気製品はどうか、いろいろな興味がある。 航空券とホテルはHISでツアー手配したが、オプションは到着した日の夕食だけで後はフリー。3泊4日だが午後の出発で昼に帰るため完全にフリーなのは中二日だ。11/28、秋田発仁川行きのコリアンエアーで出発。機内食はサムゲタン風。息子にはチャイルドミールを事前に手配していたのでハンバーガーが来た。少し齧ったがどちらもそこそこうまい。 飛行機は無事に到着、仁川空港はフリーのWiFi(AirportFreeWiFi)が使えるので便利。メールをチェックして到着出口の新韓銀行で2万円を現地通貨韓国ウォン(KRW)に替える。27万8000KRWになった、手数料800円というところか。一応送迎がついていたので、現地ガイドを探したら割とすぐに発見、息子が喉が乾いたというのでガイドに断ってコンビニ(セブンイレブン)に駆け込み、ソウルで人気のバナナ牛乳とミネラルウォーターを買った。戻ってバスに乗り込み、新羅免税店に立ち寄る。5年ほど使った財布がボロくなっていたので何かいいのを、と思っていたら集合時間ギリギリにTUMIの財布を見つけた。$131だったので約半額だ。受け取りは帰国便。夕食は既に申し込んでいたので、焼肉屋に行く。プルコギ、味噌チゲ、ここまでは旅行代金で支払済。で、骨付きカルビと石焼ピビンパ、マッコリ、そして息子にサイダーを追加。追加分46000KRWを支払う。肉はとてもやわらかくてうまい。 そしてホテルに下ろされる。宿泊先はニュー国際ホテル(NEW KUKJE HOTEL)。ネットでの評価は五分五分だったのでそれほどの期待はしていなかったが個人的には十分だった。やや古いビジネスホテルといった趣きで、ソウル市庁のそばで交通の便もいいし、寝るだけなのでTVとトイレと風呂があれば問題ない。電源も220VのEUコンセントと110VのUSコンセントがあった。持ってきた電気製品はビデオとデジカメとiPhone(の充電器)なので、どれも240V対応になっているからどちらを使っても問題ない、US→EU変換プラグを一つ持っていったので、どっちも使えた。1Fロビーでは無料WiFiも使用できた。どうやら海外で高いパケット代を払う必要はなさそうだ。 もう21時を過ぎていたので息子と奥さんは休憩しつつ部屋の風呂を使い、自分はホテルのそばのコンビニを探しに出かけ、セブンイレブンを二軒発見、うち一軒でここでもバナナ牛乳とミネラルウォーターを買った。そしてホテルの大浴場へ。別料金で7700KRW。約5-600円だから銭湯みたいなもんだ。実質銭湯、熱い風呂、ぬるい風呂、水風呂、高温サウナと低温サウナ、などがあった。とりあえずそれにて就寝。 11/29、お粥屋さんで朝食、あわび粥をチョイス。途中、ファミリーマートでT-MONEYカードを購入、これは日本で言うSuicaとか、PASMOみたいなものだ。で、5000KRWをチャージ(券売機は韓国語、英語、日本語、中国語に対応、これは車内アナウンスも同じで、日本の鉄道は英語くらいだからもう少し何とかしてはどうか)。市庁駅から地下鉄一号線、ソウル駅乗り換え二号線でロッテワールドに向かう。 ネットで得た情報では地下鉄出口に観光案内所があり、そこで割引券がもらえるとあったが、朝0930amに着いてしまい、観光案内所は1000amからだったので開いていない。しかしロッテワールドは0930amに開いているので入りたい。まあいいか、と券売所に行ったら、HISで来たことを証明すれば割引になると情報誌に書いてあったのを思い出して、適当な英語で「これでディスカウントになる?」と聞いたらOK、3人一日フリーパスが72000KRWになった。日本円で5000円で家族全員が遊べる、非常に安い。 4歳息子は身長110cm未満で遊べるアトラクションは制限されるものの、概ね楽しめた。天気こそ小雨であったがさすが世界最大の屋内施設、それはもうすごいの一言だ。平日というのもあったけれど空いていて、待ったのはシンドバッドの15分くらいであとは待ち時間無し。あ、大人もかなり楽しめます。ロッテワールド内のフードコートで昼食を摂って、ロッテデパートへ。免税店は10階にあるが、普通に3階のトイザらスで日本で売っていないLEGOを買ったりした。 15:30に汝矣島に行く漢江クルーズ遊覧船に乗るため、15時過ぎに乗船場に行きたくてタクシー乗り場に行ったのだが微妙に近いためか二台続けて一般タクシーから乗車拒否をくらう。韓国には料金のやや高い模範タクシーと、そうでもない一般タクシーがあるのだが、仕方なく模範タクシーに「遊覧船乗り場に行きたい」と言うと、その運転手が降りて、先ほど乗車拒否した二台目の運転手に「何で拒否するんだ、子供がいるんだから仕方ないだろう」みたいなことを言い、その運転手に「お前が行け」と口論になった。要するに模範タクシーの運転手も行きたくないのだろうが、こっちは困っている。乗り場にいたロッテのドアマンに目線を投げたら仲裁に入ってくれて渋々一般タクシーが出てくれた。 15:25、ギリギリに乗船場に到着、タクシーは4800KRWくらいだったが5000KRW札を出して「お釣りはいらないよ、コーマップスムニダ」と言って降りたら運転手もご機嫌を取り戻した。350円くらいだからといって乗車拒否する気持ちもわかるが、ほら、200KRWも儲けただろ?と。どうでも良いけど、少なくとも歩ける距離では無かった。で、到着と同時に入船、切符を買ったりしてると本当にギリギリだった。遊覧船は片道大人が11000KRW、子供は5500KRW。乗ると、貸切状態。ガイドさんに「イルボネサラン?(日本人ですか?)」と聞かれたので「ネー」と言うと、船内の案内テープが日本語にセットされた。ここから約60分、渋滞知らずで汝矣島に行ける。東京の水上バスに似ている。なかなか気持ちいい。息子はここでお昼寝タイム。汝矣島に着くと63ビルは目の前。雨が降っていなくて助かった、乗り場から少し距離がある。 63ビルの中には水族館「63 SEA WORLD」がある。大人17000KRW、子供15000KRW。千円ちょっとなので日本の水族館に比べてもそんなに安くは無いが、展示内容はかなり良いので水族館好きとしても満足できる。シーラカンスやリュウグウノツカイの標本展示もあり、珍しい。水中のマジックショーもやっていて結構楽しめた。ここからタクシーでホテルに戻って荷物を置いて着替えを持って明洞に出かけた。目的は食事と汗蒸幕(ハンジュンマク)だ。まず食事、洪班長炭焼き王カルビ、またも焼肉(笑)。まぁ、やっぱりなんだかんだいってうまい。間違いないです。汗蒸幕は女性向けが多い中、明洞汗蒸幕は男性もOKで、とんねるずたかさんご一行やアントニオ猪木他多数の日本の芸能人も写真やサインを掲げていて、まぁ、それなりにメジャーなところらしい。アカスリその他をやって地下鉄でホテルに帰る。 11/30、スターバックスもマックもロッテリアもあったが、ここは「ANGEL IN US」という日本に無いコーヒー屋で朝食。