旧車

セリオンで旧車のイベントをやっているというので、息子と二人で見に行った。展示(というよりオーナーの持ち寄り)はよくありがちな箱スカ、410ブル、SR311、ホンダスポーツとN、117クーペなどのほか、ちょっと珍しい所ではマツダの三輪トラック、130セドリックの初期型(後期型はよく映画で破壊される)やジャガーEタイプのオープンなどがあった。で、最も個人的に目を引いたのはトヨタの小型トラック。

トヨペットトラック おそらくトヨペットRK型だと思うのだが、よくわからない(誰か詳しい人コメント下さい)。SG型に似ているが、後ろを確認したら最大積載量が1250kgだったからRKじゃないかなぁ(SG型は1t積)。1950年代の見た目にはいわゆる戦前型、エンジンは1500ccで、おそらく初代クラウンと同じじゃないかと思われる。

テール テールランプはワンテール、右側に一つしかない。尾灯とナンバー灯を兼ねているあたり、バイクのそれにそっくりである。何とも簡素なものだ。視認性はすこぶる悪い。方向指示器はミラーの横に付くワイヤー式のアポロ。ガチョーンと出るだけ。出るところを見てみたかった。ナンバーは旧様式。岩手から来たんだろうか、これはかなり珍しいと思う。商用車そのものの残存率がかなり低いはずであるが、1950年代の日本車はなかなか無い。商用ゆえに税金が安くて生き残ったのかな。塗装の程度は全くいいとはいえなかったが、当時の味を出しているともいえる。なかなか貴重なクルマを見ることが出来た。

灯油

灯油購入、108L、67円/Lにて。これで450Lタンクは満タンである。いつまで持つかな。