WFY11ウイングロードLLC交換
オヤジが乗っているWFY11ウイングロードのLLC(ロングライフクーラント)交換、2008年6月以来、ちょうど2年なので交換時期なのだ。Lisle(ライル) SPILL-FREE ファンネルを使えば交換も楽。こういうSSTは使用機会が多ければ多いほどいいが、かれこれ7~8回は使っているのかな。今年は自分のクルマと奥さんのクルマもLLCを交換する(交換する時期を合わせている)。これで一回あたりの使用単価が500円を切るから、そろそろようやく"買ってよかった"ということになるんだろうね。 前回はサーモスタットを交換しているが今回はLLCのみ。まず、ラジエーターの中のLLCをドレンから抜き、リザーブタンクも抜いて空にしておく。次にラジエーターに水道水を給水してエンジンを始動。ヒーター全開でサーモスタットが開くまで暖機、サーモスタットが開いてゴボッと水が入ったらしばらくエンジンを回して停止。そしてまたドレンから排水、これを繰り返すとだんだん緑色が薄まっていき、3回ほどやればエンジンの中がほぼ水道水に置き換わる。これですすぎはOKである。 ウイングロードの説明書を読めばLLCの量はリザーブタンク含めて6.6Lとあるので、3.5L程度のLLC原液(95%濃度)を用意する。50%濃度で摂氏-35度までOKだから、こんなもんだろう。で、ラジエーターの中の水を抜いてLLC原液を給水する。入りきらなければ空のリザーブタンクに入れてやる(このとき、このファンネルは途中で溢れているLLCを栓をして移し変えることができるので非常に重宝なのである)。これで中にある水とLLCの原液が混ざり合って50%濃度に近くなるはずである。そして適当にエア抜きをして足りなくなったらリザーブタンクに水を足してやれば完了だ。というわけで、自己流のLLCの交換方法はいつもこんな感じなので、95%濃度のやつを使う。そのまま使えるタイプは薄めてあるので補給には良いが、この交換方法では使用不可なのである。
