国債
奥さんが休みだったので、個人向け国債(5年)第19回債を息子の名義で買ってもらおうと思ったら「本人の自筆署名が必要」とかで駄目だった件(3歳の息子には厳しい課題だ)。奥さん名義で既に何回か買っているので、そっちの口座に回して追加で買うのがいいのかねぇ、素直に。だけど息子の金は息子の金として分けておきたいという。ゆうちょなら出来るとか言う話もあるが、どうなんだ? 赤字国債を発行してまで現金を給付するという、強制借金押し付け制度、それが「子ども手当て」。報道を見てると「うれしいです」とか言っちゃってる馬鹿親がいるが、それ、借金ですから。我々、或いはその支給対象である子供たちが税金納めて返していかなくてはならないわけですから。長い目で見ればむしろ国による児童虐待ですから。そもそも満額支給出来そうもないと悲鳴が政権与党から上がっている始末。それでいいですけど、だったら所得制限のある旧制度の児童手当の見直し・拡充でよかったのに。ね。 理解は到底できないが、支給されるものは甘んじて受けよう。無視するわけにもいかないし、寄付できるほど「心に」余裕があるわけでもない。申し上げておくが我が家は決して裕福ではない。もともと児童手当は支給されており、つまり所得的にはそんなもんである。問題はこの子ども手当てをどうするか、だ。世の中、子ども手当て商戦とかアホなことを言っている。「馬鹿親」に使わせようと必死である。こんなもんで経済を上向かせようという、そんな風潮に乗るのは面白くない。支給対象はあくまでも息子であって、我々親じゃないのに。 そういうわけで、国債で支給されたお金なら国債を買うのが筋だろうという、売られた喧嘩は買うという方針で壮大なギャグに5年がかりで付き合おうと思ったのだが、息子名義では出来なかったというお話。1歳のときに銀行口座は開設できているのにさ。ただ寝かしておくのもアレだし、運用ってほどの額でもないし、定期預金なんてATMの時間外手数料で吹っ飛びそうな金利しか付かないし、どうしたもんかな。