春整備

49951km、5万キロ目前である。天気がよく、雪も消えたので春整備を行う。まずはオイル交換、昨年10月以来の5000kmスパン。今回オイルフィルターエレメントの交換は無し、ホンダHAMP10W-30SM。

ベルトと工具 5万キロということで、ベルト交換を行う。一年前に買ってあったパーツ。何故この部品を選択したかという件はこの辺にグダグダ書いてある。工具はSIGNETのロングラチェットメガネ14mm一本。

ベルト交換1 TD54W・エスクードのJ20Aエンジンはサーペンタイン方式。オルタネーター、パワステポンプ、エアコンのコンプレッサーなど捕機類がベルト一本で全て回っている。つまりベルト一本切れるとThe ENDなのだが、まぁ、5万キロでも切れなかったし、普通ならもっと使うところだろう。が、ここは予防整備だ。縦置きエンジンでオートテンショナー方式なので交換は楽勝。テンショナーにレンチをかけて「締め方向」に回すとベルトが緩む。

ベルト交換2 緩んだら、矢印の位置からベルトに指を掛けて外す。取り付ける際は逆の手順、全てのプーリーとテンショナーにベルトを掛けておいて、テンショナーにレンチを掛けてベルトを緩め、この位置からベルトを押し込むようにして各プーリーに確実にベルトの山が掛かっているかを確認してから、ゆっくりレンチを外せばよい。力は必要だが実に簡単である。ミストラルのときはベルトがそれぞれ3本だっし、アジャストも全てマニュアルだったからなー。簡単になったもんですよ。

ベルト交換3 外れたベルト。とりあえず捨てずに取っておいて、万が一の際のスペアとしておく。ネームは消えたのか確認できなかった。純正品番は95141-60G90で2006年現在で3400円。

ベルト交換4 新しく掛けられたベルト。三ツ星ベルトJAPA推奨優良部品、5PK1650L、2345円だった。価格は純正比70%。10分で交換できた。交換したらエンジンを回す前に各プーリーを今一度よーく観察、ミストラルのような昔のVベルトと違ってリブベルトは山がたくさんある。5PKなら5山だ(1650は長さ1650mmを示す)。山がちゃんと掛かっていないとエンジンを回した瞬間にちぎれはじめるだろう。実際、親のクルマでディーラーに整備に出したのに6PKが5PK状態になって帰ってきたことがある。オルタネーターのプーリーに掛かるべき部分が一山ずれていたという、全くひどい話である。もちろん後日無償交換となったが。

ベルト交換5 外したベルト、ひび割れが進んでいる。すぐに切れそうな感は無いが、交換しておいて損は無いレベル。自分の場合、ベルト交換は5万キロ毎と決めている。ミストラルのときも5、10、15万キロで交換した。ベルトを交換するとエンジンの騒音が減って静かになるのがわかる。オイル交換等では得られない感覚。

ラジエーターキャップ 続きまして、ラジエーターキャップの交換、私は怪しい部品が大好きなのだ。同じく一年前に買ってあった二葉電機(純正部品メーカーかなぁ?)のR126に交換、MADE IN JAPANだし、何しろラジエーター屋さんが売る部品なのだ、問題なかろう。600円、価格は純正比75%。