プリウスのバグ2

書いたことがちょっと違う気がしてきた。回生ブレーキ状態でタイヤがロックする。ロック=車輪が停止した、ということで、回生ブレーキが終了=ブレーキが終了したから油圧ブレーキは当然不要。従って空走する、というルーチンになっているのではなかろうか。で、ブレーキが「すっぽ抜ける」のかなと。これはやっぱり重大なバグだ。おそらくこの時期になって販売店に苦情が殺到したのは冬の凍結路でそのことが明らかになったからかもしれない。20km/h程度でノロノロと走っているのにすーーーっとタイヤが摩擦やトラクションを失うのは非常に怖いが、そこでブレーキが利かないなんて怖いから(笑)。 トヨタの問題は、当初はアメリカ製の部品が悪い、国産車は問題ないと言い、その後国産であるプリウスの問題が明らかになると「感覚の問題」と言い放ち、こども店長のCMを流し続けたことにある(笑)。個人的にはリコール自体は問題視しない、どのメーカーでもありうることだ。リコールして対策すればそれでよろしい。今回のようなプログラムミスは部品交換は不要で簡単に直るのだから、さっさとやればいいと思う。 だが、今回のそれは三菱がやったリコール隠しに匹敵するぐらい、世間の感覚とはずれがある。年次改良で済ませよう、或いは車検などのときにやってしまおう、というのがミエミエだからだ。それこそ「感覚の問題」なのだが、個人的には断じて許し難い。この件、どうするつもりだろう、こども店長に謝罪させるつもりだとしたら噴飯モノだ。