26年

日本海中部地震から26年。

停電?

間もなく昼になる頃、携帯が鳴った。家にいた奥さんからだ。大概のことは急用でもメールにするのだが、本当に緊急の用件なら電話だ。「お湯を沸かそうと電気ポットを使っていたら、電気が使えなくなった」と言う。いやいやいや、それはブレーカーでしょう、ということで電話による指示で洗面所にある配電盤を見に行かせ「どこか落ちてない?」と訊くと、どこも異常は無いと言う。 我が家は50A契約で滅多に落ちることは無いが、冬場の朝にオイルヒーターで暖房しながら炊飯し、お湯を沸かしながら、ドライヤーという条件で落ちたことはあった。でも回路ブレーカーだ。メインのブレーカーや、漏電ブレーカーが落ちたことは一度も無い。落ちかけて止まっていて接触が悪くなっていることもあるので「全てのブレーカーを落とし、もう一度全部上げてみて」と言って回復を試みたがダメだと言う。やれやれ。 冷蔵庫も止まったし、リビングの照明もダメだと言うが、洗面所はOKらしい。おかしいな、だったらリビングの回路ブレーカーが落ちるか、漏電ブレーカーが落ちても良いはずだ。ということは、一部電気は来ているのだ。つまり、ブレーカーはシロ。電気そのものも来ているわけで、近所の電気工事による停電でもないだろう。電圧が下がったか、屋内配線のどこかが切れた?んなあほな、うちはまだ10年も経っていない。 東北電力0120-175-366に架電、状況を伝えると、折り返し電話すると言う。しばし待つこと5分、入電。屋内の一部で電気が使えないこと、ブレーカーは落ちていないし全て入れ直したこと、自分は不在だが、家族はいることなどを伝える。午後になるかもしれないが、なるべく早く来ます、とのことだった。 母親が入院し、自分は仕事もあるし、奥さんはたまたま休みでナースでもあるから看てきてもらおう、医師の所見を聞くにもその方が理解が早い、ということで見舞いを頼んでいたのだが、東北電力の対応をする人がいないとまずい、ということで、急遽午後休みを取って帰ることにした。ガスは使えるから良いが、電気が無いと冷蔵庫がダメになる。しかし電子レンジの回路は活きているというので、電子レンジのコンセントを抜き、冷蔵庫のコンセントに差し替えるよう指示、これでとりあえずはOKだ。 昼飯がまだだということだったので、ほっともっと(通称ホモ弁)で弁当を買って帰った。東北電力の人はすぐに来て、メーターと屋内のブレーカーをチェック後、すぐに「電柱登って見てきますんで」と言ってするすると家の前の電柱に登り「ヒューズ3本のうち1本が切れ、1本が古くなっていたので2本交換しました」と言って今帰った、と言う。やれやれ。確かに我が家は3線式の引き込みだが、そういうこともあるのか。これじゃあ、わかんないよな。電柱の上のことだもの。でも、こんなことって多分珍しいはず。

見舞い

留守番の必要性が無くなったので、母親の見舞い。熱が下がらないようだ。