墓参

家族全員で。母方の墓は古いもので安政の年号が見えるものがある。一番新しい墓は昭和期に建てられたもので、祖父母が亡くなったときのものだ。その一つ前のものと思われる墓があって、明治卅八(38)年とある。が、戒名のみで俗名無し、誰のモノかがわからない。

デフ/トランスファーオイル交換

去年の彼岸の墓参りの後はタイヤ交換だったわけだが、今年は週間予報がこの先ずっと雪マークなのでちょっと待つかと。でも今日は晴れてるし、実家にいるから息子も問題ない、やれるときにやっておくかと。

ギヤオイル あちこちで買ったギヤオイル。左から、カストロールのLSX90(リヤデフに使用)、BPのRacing Gear85W140(トランスファーに使用)、オートバックスHeabyDutyGEAR85W90(フロントデフに使用)。いずれもGL5規格。LSD対応と明記されていないのはオートバックスだが、純正指定はGL5の85W90だから問題は無いだろう。 TD54Wエスクードはセンターデフ式フルタイム4WDである。前後輪へのトルク配分をカム式LSDを搭載したセンターデフを使って47:53としているわけだが、いわば心臓。ここに一番良いオイルを奢ってやることにして、負荷の高いリヤにその次、フロントを一番安いやつでっていう考え(価格で言うと一番良いオイルが一番安いんだけど)。まぁ、量的に言ってもフロント/リヤが各1Lでトランスファー(センターデフ)が1.5Lだから、こういう買い方で良いわけだ。

ウマ ジャッキアップしてウマに載せる、これ基本。

アンダーガード アンダーガードを外すわけだが、手応えが・・あっ。

お約束 お約束のようにボルトがもげる。はぁぁ。反対側は外れたが、先端が錆びている。ということは・・・。

お約束2 折れたところを見る限り、無駄に突き出し量が多いのである。それが錆び、そして固着し、ボルトの頭を回した瞬間にポロっと逝ってしまうわけだ、やれやれ。ドリルですっ飛ばす、あるいはネジ先端をバイスグリップで掴んで無理矢理回してみることも考えたが、クリップで7箇所も留まっているため落下することは無いだろうと判断(ミストラルのように鉄製ではなく樹脂製だし)、そのままにしておくことにした。暇なときにリペアをやってみよう。 それにしても下回りのボルトナットは本当に錆びるのが早い。思えばミストラルのときもほとんどをステンレスに換えたが、エスクードも3年に満たないうちにこれだから先が思いやられる。新車納車時、下回りをノックスドール施工しておいたのは正解だったはずだ。まぁ、錆は少ない。ただ、このように脱着する部分のボルト頭は塗装されていないわけだし、内部に至ってはこのように錆も進行しているところもある。融雪剤と塩害の影響は必ずある。今夏はいろいろ対策が必要だ。

デフ フロントデフはアンダーガードを外すことなく目視できるのだが、フィラーは拝むことが出来ない。鉄則だが、フィラー(上側)ボルトを外してから、ドレン(下側)ボルトを外してオイルを排出する。下を外してオイルが抜けてしまった後にフィラーが外れないと自走不可能になってしまうからだ。日産車は13mm角の凹テーパーボルトだったが、スズキは10mmなので3/8インチのエクステンションを突っ込んで回す。フロント、リヤ、トランスファー、3箇所のオイルを交換。

廃オイル 抜いた廃オイル。早い話、死んでますな。

ガン ドレンを締めてから、フィラー側からサクションガンでオイルを注入。硬いので疲れる。1箇所に付き3、4回繰り返す。フィラーから溢れれば適量。溢れたらフィラーを締める。ボルトはテーパーなので液体ガスケットを塗って"手ルク"で締める。失敗したことは無いが、締め過ぎてデフケースを割ったとか言う話を聞く。どんだけ締めてんの?

新オイル 余った新油。天ぷら油のような色ではあるが、硫黄臭がキツイ。2007年11月以来、36043km時。風が冷たかった。