オンナの時代
北京五輪。真剣に見てるわけではないが、新聞やネット、世間話を含めてそれとなく見聞きする情報によると、柔道、レスリング、ソフトボール、そしてサッカー。みんなオンナががんばってる。しかも、これらの種目は「どちらかといえば」かつてはオトコの競技だった。柔道やレスリングはもちろんだが、野球(ソフトボール)もサッカーも、遊びですら女子がやるようなことではなかったのだ。 柔道にしろ、レスリングにしろ、女子選手の気合を感じる。大和魂そのものである。ソフトボールの上野。実質ダブルヘッダーでヘタレもせず、300球以上も投げたなんてのは体力的にはもちろんだが、精神的になんて強いのだろうかと思わせる。彼女こそエースである。そしてサッカーの澤。決めるときは決める、彼女こそエースストライカーである。 それに比べて日本男子の情けないことといったら無い。おっ、っと思わせるのは唯一、水泳の北島だけだな。最後は精神論(行き着くところまで行くと切腹だの玉砕だの特攻だのと変な方向に行ってしまうわけだが)、技術的には十分渡り合えるし、体格も最近は欧米人に負けてないのだから、やはりプレッシャーに押し勝てるかどうかの違いだろう。その点、女子が一枚も二枚も上を行っている。