震度4
寝ようかな、と思っていたときだった。結構揺れた。先月同様長い時間揺れていた。揺れが来た、おぅ、今回も結構揺れが強いなぁ、まではいいのだけれど、夜中なだけに判断を迷った。息子は熟睡しているし。息子を抱きかかえる体制をとるべきかどうか、まずは服を着るべきか、とか迷いが生じたがそれは多分もっと強い揺れの時は生死を分けることになるかのも知れず。迷ってはならないし迷わないように決めておかなければならない、とも思った。 結果的には息子は寝たまま。揺れも収まりラジオを聴きながら寝ることにしたのだけれども、前回は日中でしかも奥さんがいたが、今回は奥さんが夜勤で息子と二人でしかも夜中だった。相反する条件下では何をどうしたらいいのかわからない。ましてや真夏の夜、パンツ一丁で寝る体勢になっていたときのことだ。逆に真冬であってもどうしたらよいのかわからないな。色々頭の中でシミュレーションして想定しておかないと、やっぱり「迷う」と思う。 戦時下ではないが着替えは枕元、ラジオや懐中電灯はもちろん、水や当面の緊急食料、オムツなどの生活物資をひとまとめにした「非常袋」を準備しなければならんな、やっぱり。