交流戦
交流戦が終わった。約一ヶ月、試合数や期間としては良かったかな。2連戦が続くのはどうにもピンと来ないけど(1勝1敗で終わると全体としては引き分けみたいな雰囲気で終わるし)。まぁでも36試合は多過ぎの感もあるのでこのあたりがちょうど良いだろう。セ・リーグはもっと減らしたい意向があるらしいが、馬鹿かと。もう、人気実力共にパ・リーグの時代なんだよ。パの4連覇。それだけでもう何も言うことは無い。ダルや田中は五輪候補でもあると同時に日本を代表する投手。上原の時代は終わってしまったではないか。そもそも客を呼べるのはどっちだ?横浜のだらしなさといったらひどいもんだったしな。 巨人は主力を欠いた状態で交流戦に入り、立て直した。李、二岡、小笠原、高橋由伸、高橋尚成、上原。阿部が欠場した日もあった。これが何を意味するか。つまりは若手中心のチームに衣替えすれば自然に強いチームが出来るという証明に他ならない。原自身が一番よくわかっていることだろう。それでもまた元に戻すんだろうか。或いは北京に「主力」を派遣することによって引き続きこの状態を持続せざるを得なくなれば実は案外ジリジリと上にいくかもしれないな。 反対に調子を崩したのはヤクルトと西武か。健闘したのは広島と楽天。とはいえ岩隈と田中を取られると痛いだろうな。ローテーションが機能しない。野村がどう考えているか、悩みの種だろう。ストップウォッチ小山がストッパーになれば楽天はもっと強いのだが。それもあってか先日は田中がリリーフしたけど、楽天においては先発完投型に違いないわけだし・・・つまり、あれはおそらく五輪対策のテスト登板(星野が野村にテストを頼んだか?)。つまり星野ジャパンで上原が使えないとしたらリリーフorストッパーに田中という選択肢もあるよということだろうな。山崎の調子が戻れば楽天はまだまだいける。地震で凹んでる東北だし、頑張って欲しいところ。