調子

奥さんの調子がいまいち。救急車を呼ぶような事態ではない、クルマは運転できるしということで夜中に救急外来に一人で駆け込み。息子はもちろん寝てるし留守番も必要ということで送っていくわけにもいかず。明け方まで起きていたのであるが、朝飯を食って知らぬ間にまた寝てしまったらしかった。気がつくと昼だ。やれやれ。 晴れていて暖かい休みは久しぶりだ。ベビーカー押して散歩するのはいつ以来か。途中、野球部の生徒と見られる中学生がすれ違い「こんにちは」と声をかけられた。こんにちは、と返す。気持ちがいいものである。相手は自転車なので通り過ぎてしまったが、後ろから「かわいいね」なんて声が聞こえる。もちろん息子のことを言ってくれたのだろう、うれしいものである。近所の大学で学園祭をやっているので覗きに行く。模擬店でつまみ食いしつつそれを昼食とする。 帰ると、近所のご老人が亡くなっていた。確か老夫婦の世帯である、独居老人になるのだろうか。夏の町内の祭では元気な姿を見かけたのだが。奥さんが夜勤なので弔問は後にしよう、ということにした。調子はいまいちのままだったが、奥さんは出勤。息子は風邪引き。自分は頚椎椎間板ヘルニア。やれやれ。

営業氏

スズキの担当営業氏から「退職・転職した」旨、ハガキが来ていた。彼にはエスクードを買うときに飛び込みで話をして以来かなり世話になったが1年半の付き合いだ、それほど深い付き合いもなく「まぁ、そういうこともあるだろう」程度の話であって。理由はわからないが(もしや、定年かなぁ??)、いずれ、担当は誰かが代わるんだろうし、マーチを例にして言えば、買って以来「一度も」ディーラーには車検・点検には出したことがないしな。ディーラーの営業マンとは基本的に「クルマ買うときだけの付き合い」なんだよね。 ただ、自分で直せない故障や整備、割引が効く部品注文など細かいところでのフォローには営業マンは欠かせない存在である。整備担当と直接やってもいいのだが、彼らは職人であって、細かいフォローが出来ない。間に入ってもらって、いろいろ進めるのには必須である。エスクードの場合、クレーム処理で交換できたマフラーやブレーキマスターなどの処置或は代車の手配など彼がスムーズに事を運んでくれたのは確かだった。まぁ、会社が無くなるわけではないからな、問題はないだろうけれど。 秋田市内で言うと、アルファロメオ秋田がいきなり閉店したし、ブルーライオン秋田も業態を変えて何故か三菱ディーラーになってしまった。アルファロメオに関して言えば秋田唯一の販売代理店で、秋田ナンバーのアルファもちらほら見えてきたなぁ、と思っていたら出来て数年で店を畳んでしまった。秋田のアルファ乗りは今後、整備や部品の注文などどうするんだろうか。どこかが引き継いでいるとは思うのだけれど、専売代理店が無くなってしまったからには絶対に不都合の方が多いと思う。 ブルーライオンも同様だ。プジョーの展示を一切止めて、いきなり三菱販売店になってしまっていた。小さいプジョーの看板も掲げてはいるので整備や部品注文には応じてくれるのだろうが、今後は新車販売はしない方針のようである。プジョーからの乗り換えには三菱を薦めてくるのだろうか。個人的にも何度か足を運んでは、試乗したりカタログをもらったりもした(試乗ばっかりで儲からなかったんだろうか)。でも、プジョーはアルファよりは結構走っているけどなぁ。 国産車は自分の買った店が仮に無くなっても何とかなる。外車はそうはいかない。市や県に1店舗あるかないか、その唯一無二の店がつぶれたり、無くなったりしたら本当に困るだろう。特に外車は整備のときに診断機でエラーコードを消さないといけない場面が多々ある。例えば「オイル交換せよ」とか、いろいろメッセージを定期的に吐く。そしてそれはオイル交換したとしてもツールが無いと消せないのだ。だから自分で整備したとしてもディーラーとの付き合いは欠かせないだろう。なかなか入手できない部品などは本当に困ると思う。 だから、というわけではないが、外車と付き合うには、信頼できる販売店、整備工場が必要になってくると思う。これ、多分、バイクと似てるんだろうね。バイクの場合、メーカー系の販売店より個人のチャリンコ屋/バイク屋の方が圧倒的に多く、そしてその店のオヤジが一人でやっていて、彼が知識を持っているかどうかにかかってくる。バイクもある程度は自分でやれても最後はバイク屋の世話になる。パンクして走れなくなると軽トラで取りにきてもらわなきゃとか、深い付き合いが必要になることが多い。 まぁ、そういうわけで、人から買うという要素もあるが、クルマはやはり「代理店・ディーラー」から買うものであって、その代理店の人が辞める分にはそれほど困ることもないが、代理店そのものが無くなったら困るだろうなという話。