12ヶ月定期点検

道路運送車両法の第47条はこのようになっている。

自動車の使用者は、自動車の点検をし、 及び必要に応じ整備をすることにより、 当該自動車を保安基準に適合するように 維持しなければならない。 この法における「使用者」とは車検証における使用者である。それは自分のクルマなら自分のはずである。つまり、点検と整備は自分でやれ、というのが法の主旨であり、筋というものである。だから解釈としては「自分でやれない人は整備工場等に依頼する」ということになるわけである。もちろん、この47条には目視による日常点検も義務付けられている。そして、同法第48条。 自動車の使用者は、次の各号に掲げる自動車について、 それぞれ当該各号に掲げる期間ごとに、 点検の時期及び自動車の種別、用途等に応じ 国土交通省令で定める技術上の基準により 自動車を点検しなければならない。 1.自動車運送事業の用に供する自動車 及び車両総重量8トン以上の自家用自動車 その他の国土交通省令で定める自家用自動車 3月 2.道路運送法第78条第2号に規定する 自家用有償旅客運送の用に供する自家用自動車、 同法第80条第1項の許可を受けて業として 有償で貸し渡す自家用自動車 その他の国土交通省令で定める自家用自動車 6月 3.前2号に掲げる自動車以外の自動車 1年 つまり、運送屋のトラックは3ヶ月、タクシーやレンタカーの類は半年、普通の自家用車は1年での定期点検が必須であるってことで、これが法定12ヶ月定期点検の根拠である。点検の結果不具合があるものについては整備しなければならないのは47条にある通りである。TD54W・エスクードは昨年7/20に納車となっているため、定期点検をしなければならない。ディーラーからもハガキが来ていたが、法に則り使用者である自分自身で点検を行うことにする。 で、行った結果、パーキングブレーキレバーの引きしろがやや冗長であり、利きが甘かったので整備として調整を行なうことにした。

パーキングブレーキワイヤー調整 内装をなんとなくバラしていくと、ブレーキレバーの根本に辿り着いた。ワイヤーの調整ナット(10mm)があるので、それを適度に締め込むと今まで8ノッチだったのが5ノッチになった。これでOKだ。

オイル交換

15195kmなので、ついでにオイル交換。オイルはいつものホンダ純正SM級10W-30に、エレメントはK11マーチ用。