Suicaについて
Edyに関しては言うまでも無い。秋田県内にも使える店舗がかなりある。しかしSuica/PASMOとなると話が違ってくる。首都圏在住者以外にはほとんど関係が無いからだ。会社にてPlum氏からSuicaについてあれこれ聞かれる。つまりこういうことだろう、年に数回首都圏に出向く程度の(通常は非首都圏にいる)我々がSuicaを持つ意義とは何ぞや?と。 答えはただ一つ、券売機に並んで路線図を見ながら目的駅を探し、小さい文字で書かれた料金を判読して切符を買うという行為をしなくても済むことだ。特にJRから他線への乗り換え或いはその逆、これが介在すると券売機は途端にややこしくなる。羽田に降り立つとたいていはモノレール。モノレールの場合浜松町まで470円だが、そこから先のJR券まではまぁ、迷わず買える(だろう)。しかしそこからさらに地下鉄/私鉄となると、慣れていないとハードルが高くなる。 乗り換えボタンを押して地下鉄/私鉄の何円区間だから、そこまでを買って・・・こんなことが一発でできる非首都圏民はなかなかいないであろう。たいていはまずJRで行ける範囲までの切符を買って(或いはマジにわからないと浜松町まで470円の切符を買って一度改札を出てJRの券売機で切符を買い直す)JRの改札を出て、改めて地下鉄/私鉄の券売機に並んで切符を買う、という羽目になるのである(もう15年以上前だけれど、最初の最初、学生のときに一人で東京をうろちょろしたときにこれをやってた・・・今思えばアホな行為だが知らないのだから仕方ない)。 とりあえず、SuicaにチャージしてあればJRのほか首都圏鉄道各社/地下鉄/バスなどPASMOエリアも含めて「迷うことなくとりあえず乗ることが可能である」というのが最大の唯一にして最大のメリット。我々には定期券機能や電子マネー機能はほぼ無関係なのでPASMOを買ってもSuicaを買っても大差無いが、現状はPASMOは仙台で使えないのでSuicaに分がある。つまり、Suica買っとけ、ってことである(そしたらモノレールもJRも地下鉄もりんかい線もゆりかもめもバスも「たいていは」乗れるのだから)。Suicaで乗れないバスには羽田発着のリムジンバスがある(昨日はビッグサイト行きに乗った)。おそらく元々運賃箱が無いバスだからだろうが、カウンターで切符を買えばクレジットカードが使えるのでまぁ良しとしようではないか。つまりこれは例外ってことで。 Suicaは券売機に入れれば今まで同様に切符を買うこともできるし、履歴の印字も可能だから出張精算時も便利である(とはいえ精算にはもっぱらYahoo!路線案内を使っているが)。但し2000円で買って500円デポジットのため実質1500円分のプリペイド切符になるので、滅多に使うことが無い場合、1500円近く切符を買わないとしたら「損」をした気分になるかもしれない。(昨日はモノレールに片道しか乗らなかったので470円分しか使わなかったが)普通は往復乗ると940円。そこから先、数駅移動するとして500円は使うとしたら1500円近い額だ。とりあえず持つ(使う)価値はあると思う。