藻塩と昆布塩と白いダイヤ

新潟の笹川流れまで、片道180kmのドライブ。そこには海水を汲み上げ、薪を焚いて海水を煮詰めるという古式なやり方で製塩・直売する店が何店舗か並んでいるのである。これが実にうまい。しょっぱいだけの塩じゃない。うま味がある、というべきか、甘さがあるとでもいうのか。一度でもなめればその味に衝撃を受けるはず。 実は昨年、吉野屋さんという所で買ったのが昆布塩、昆布の旨味を抽出した塩、これがうまくて止められない。それを野菜に振り掛けただけで、刻み昆布を混ぜた漬け物のような味になる。ストックが無くなったので、休みでもあるしということでわざわざ買い付けに行くわけである。そう、遠路はるばる買いに行く価値があるうまさなのだ。三ヶ月の息子は先日の岩手に続き、山形、新潟を既訪。 ホンダワラでやったのが藻塩だ。これも天ぷらや焼肉などに最高。これは一番最初に買ったのがこれだった。藻塩は茶色い。昆布塩は緑だ。吉野屋さんのお弟子さんが男鹿でやっているという、今度行ってみよう。朝7時前に出て、休み休みで途中オムツ交換、11時には着く。途中、白い塩を売るお店もあって(ミネラル工房さん)、初めて立ち寄った。店主が親切に説明してくれたが、これもまたうまい塩だった。白さにこだわっているということで、そちらの塩も買ってみた。 帰路は庄内の物産館、これが全館Edy対応。昼飯食って、適当に色々買って、三川ジャスコに寄って帰る。今日のメインは塩だ。