酒を飲んだ翌日だが
0730起床。雨だ。
ブレーキO/H
イマイチ頭が痛くて雨で寒いのだが、やらなきゃ終わんないなということで、実家に移動。今日のメニューはマーチのブレーキO/H。
前回の車検のときに整備したまま、フルード交換以外はほぼ2年放置したブレーキ回り。O/Hはまだしたことはなく、初。耐熱の赤で塗られているがそのせいか錆は少ない。今回登場の新工具はストレートのラインロック・クランプ。謳い文句通り、ホースに傷がつきにくい材質で、重量が軽く、しかもロック機構もついていてなかなか便利。確実にブレーキフルードの漏れは止まる。後でエア抜きが楽になる。以前はラップ巻いて輪ゴムだったが、それだと結局盛大に漏れる(笑)。
キャリパーを外す。ブレーキフルードの漏れは無いから楽。パッドは思うほど減ってなかった。でもディスクロータが段付きで減ってるせいか、パッドも段付きで減っているので交換。ロータはリジットラックに乗せてドライブに入れて、回して簡易研磨した。
エアコンプレッサーでブレーキホースの接続部からエアを吹いて、ピストンを外す。露出部以外は錆も腐食も無く全く問題ない。フルード管理がいい証拠だろう。
O/Hキットは例によって優良部品。ミヤコのTP-81。サニー用らしい。つまりB14/B15系とキャリパーは共通、そういやオヤジのクルマWFY11も同じだったか。1.5Lクラスのブレーキと同じだということは、K11最終型マーチはブレーキに余裕があると見ていいだろう。
パッドはいつものNTB。セミメタルなのに安く(純正の約半額)てしかも性能がいいし、ロータ攻撃性が低くてホイールの汚れも少なく、そんなに鳴かない。マイナーなメーカーだが、かなり気に入っているブランドでここ最近はもっぱら指定買い。やはりサニー用でNS1233M。
パッド交換をして、ピストンのシールとダストブーツを換え、スライドピンのブーツを換えてグリースを入れ直し、耐熱シルバーで塗ってみた。DOT4でエア抜き。ブレーキの効きはガッツリ。