最近通販で買ったもの。まずは秋月で1回路入りフォトカプラ、TLP521-1、6個で100円を2つ。これは今作っている「あるもの」に使う。ちょうど6回路あればいいので、予備も含めて2つ。安いし。そして72cmスピーカー。新品で12オーム5Wx2、8オームツイータx1の3スピーカーでしかも防磁。3000円。リビングのサラウンド用に使うつもり。結構ちゃんとしてる。多分どっかのテレビの付属品のアウトレット。スタンド要加工。あとはML用に、こちらの資金でUPS。なんと4000円。定価3万円市価2万円相当が新品バッテリー付でこの価格なら買い。これでサーバもちょっとだけ安心。後はキットを少々。

次、ストレートが10%OFFなので、いろいろ買ってみた。基本的には最低でもKTC、という基準で工具を買うわけだが「一点モノ、滅多に使わないもの、でもあると便利」みたいなものはストレートで買うことも多い。今までも、例えば27mmのディープソケットなんかはストレートで買った。これはオイルプレッシャースイッチを外すためだけに買ったようなものだ。それゴトキに値段が倍以上もするKTCのソケットを買う必要はないってわけ。つまりSST的なものはこれでいいだろうということだ。そんなわけで、なんと520円の37ポケット・ツールバッグ(車載工具用としてこれ以上のものがあろうか)をはじめ、パーキングブレーキスプリングプライヤーとか、4ピースミニフックセットとか「あると便利的なもの」をいろいろと買った。520円の工具バッグは秀逸。丈夫なキャンバス生地だから工具がガチャガチャしないし、大きさもちょうど良い。980円のプラスチック工具箱よりたくさん入って丈夫だし、はるかに良い出来だ。

秋月を見ていて気になったもの。パワーMOSFET、最近のは優秀。例えばルネサス(旧日立)のH7N0307ABなんか、オン抵抗が0.0046オームだ。これはもうほとんど無視できる値。価格も200円だし。しかも30V60Aまで使える。仮にライトのリレーに使うことを考えてみる。12V60Wとして60/12=5Aだから、5A^2*0.0046オーム=0.115Wか、素晴らしい。0.1Wなんて・・・全く熱を持たないんじゃないの?これだと放熱板も不要だ。クルマに応用できそうだ。むしろクルマ用に開発されているのか?チャタリングも無いし、遅延だって絶対にリレーより速い。というわけで松下の自動車用CBリレーのデータを拝見すると、14V40Aでオン抵抗は0.015オーム。こりゃFETの勝ちだね。動作時間は15ミリ秒だから、ナノ秒オーダーのFETの圧勝。FETの方がいいじゃん。値段も安いし小さいし。ってことで、これをリレー代わりに使う時代がようやく来たのかもしれない。昔はこんなにオン抵抗の低いデバイスは無かった。

でも電源用ならNチャネルだと使い難い、仮にハイでオンしたかったら面倒でもトランジスタで反転してPチャネルでやった方が回路的には好きだ。信号線なら前者でも構わないが。というわけで秋月で探すと、あまり無いんだね。同じルネサスの2SJ554が200円で売っている。これだと60V45Aか。スペックは十分。オン抵抗はやや多くて0.028オーム、でもこれだってかなり少ない。同じ条件で使うと、0.7Wか。ぎりぎり不要か。ライト、ホーン、いろんなリレーを代用できそうでわくわくする。