中共も、そして日本も、そろそろいい加減にしてもらいたい。つーか、そもそも「A級戦犯」と決定したのは自国(日本)ではない、っていうのもあるわけだが・・・個人的には、石原莞爾の方が対中戦争責任に関する罪は東條英機よりよほど重いと思う。けど、彼は戦犯でもなんでもないわけだ。が、そのことについて中共は何も言わない。ただ靖国靖国言いたいだけなんだろう。
まぁ、そもそも東條英機の墓は雑司ヶ谷にあるわけだし。松岡洋右は青山墓地だっけ?とか、靖国に骨があるわけじゃ無いのだがね・・・。「今」平安を得ている人々は、過去にいろいろなことで殺された人の怨みで「後」で「祟られる」かもしれない、だから「祀る」。これは我が国の縄文以来の文化であって。有名な神社仏閣の類はみんなそうなんだから、もともと。つまり歴史において「神或いは仏」として祀られた人は、争い(政争)に敗れて死んだ人々がほとんどなわけで。これらの人々の霊を慰め、或いは名誉を回復し「怒り」を「守り」に変換させるためのデバイスこそが「神格化」ということなのであって、このことについて理解が得られない限り何を言っても無理。「鎮魂」を理解できないんだから。 「鎮魂」の精神がもし理解してもらえるならば、その意味で「靖国」という名前は廃して元々の「招魂社」に戻せばいい。または面倒だから、そろそろ戦犯の人らのための神社を別途作っても良いじゃないかと思う。平将門だって神田明神に祀られたり分けられたりしているから問題無い。「祀ってさえあれば」良いわけだから。こんなのカタチだけの問題じゃんよ。朝鮮台湾の「旧」日本人・旧日本軍属だって靖国に祀られているんだけどね。そのことについては最高級の待遇だと個人的には思うけれど、中共はわかんねぇんだろうよ、どうせ。
「鎮魂」とは安い右翼的な思想なんかじゃなくて、縄文以来の日本人の文化である。これを理解してもらう努力は「靖国」を理解してもらうよりは楽だと思うんだが。でも、慰霊なんて文化は無くて死体遺棄とか平気でやるような国にはそれさえ難しいか。文化レベルが低いから仕方ない、か。