帰宅すると、 MNV が来ていた。今度はルータだ。
歴史的には、
- BEFSR41+Sモデム(1.5Mtype2)
- BEFSR41+MNモデム(8Mtype2)
- BEFSR41+MN2モデム(12Mtype2)
- BEFSR41+MN2モデム+スプリッタ(12Mtype1)
と来ている。
今回は、
- MNV+スプリッタ(12Mtype1)
という形だ。MNVはモデム内蔵ルータなので、長らく連れ添った LINKSYS のBEFSR41もご苦労さん、ということで、ADSLになって初めて外れてもらう。
さて、MNVを選んだ理由は、
- アメリカとドイツにいる友人に国際電話をかけることが多いので、例えばアメリカ本土1分2.5円(3分7.5円)のIP電話が使えるのは大いに魅力であること。
- そもそもぷららネットワークスは基本料金が実質無料であること(追加料金無し)。
- ルータとして、そろそろ古くなってきたLINKSYSより性能がいいかもしれないということ。
- モデム内蔵ルータなので場所を取らないし、省電力化にもなるし、配線が簡単であること。
- 2セッション対応なのでフレッツスクエア利用が簡便になること。
- 単体のVoIPアダプタのレンタル料は月額\380であり、MN2モデム440円とスプリッタ50円として、計870円であり、MNVのレンタル料730円(+スプリッタ50円=780円)を上回ること。
など、いろいろある。
メリットはあるがデメリットは無いので、迷わずといったところだ。
とりあえず、家庭内DNSを受け持つrukhの/var/named/配下のファイルを書き換え、192.168.1.1をMNVにしてやった。これでDNSにも反映され、家の中からはhttp://mnv/で見えるようになった。
インターネットの設定そのものは10分程度。接続は問題なく終了。 サーバ君もok、外から見えることを確認。
続いてIP電話の設定、30分くらいで全て終了。そのままIP経由でドイツの友人宅に国際電話。途中3秒ほど音声が途切れるが、切断までは行かなかった。約一時間、ほぼ実用レベルであることを確認。一時間ドイツに国際電話して\483なら、3秒くらいの途切れは全く問題ない。大歓迎だ。
例えばアメリカなら、今までは マイラインプラス で ぷららフォン を使っていた。アメリカへ3分\20、これでも十分安い。以前使っていた フュージョン は1分\15(3分\45)だった。
しかしそれらより桁が違ってくるのだ。使わない手はない。
例によって速度も測定。
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.2.1
測定時刻 2003/04/15 12:51:54
回線種類/線路長 ADSL/2.0km
キャリア/ISP NTTフレッツADSL 12Mbps/plala
ホスト1 WebArena(NTTPC) 6.91Mbps(1764kB,2.3秒)
ホスト2 SAKURA 5.12Mbps(1764kB,2.8秒)
推定最大スループット 6.91Mbps(863kB/s)
コメント NTTフレッツADSL 12Mbpsとしてはかなり速いです!おめでとうございます。(1/5)
今までで最速を叩き出した。ルータ性能の向上によるものか。