公開生放送や公開録音っていうのはかつて学生の頃にはよく行ったものである。今日は何年かぶりの公録。
TBSラジオ系(JRN)でもう何年もやっている、爛漫提供の、爛漫ラジオ寄席だ。
秋田のスポンサーのくせに秋田での公録は年に一度くらいしかないわけだが、 全国放送なのでまぁ仕方ないことなのか。
入場は無料だが先着順。だから毎日残業が続いて疲れているとはいえ、 日曜の朝も早くから並ぶことにした。並んだ甲斐があって、3列目中央席をゲッツ。
会場は秋田市文化会館。出演はチャーリーカンパニー、ひびきわたる、古今亭志ん輔、 昭和のいるこいる、牧伸二、鈴々舎馬風など。出演者は全員面白くこれで無料とは思えないクオリティーの高さ、芸の手抜きは一切無かった。
チャーリーカンパニーは、一見ばかばかしさを感じさせる風体だが、かなり社会派のネタだった。ひびきわたるは独特の世界、はまると笑いが止まらない。志ん輔はとにかく動きある落語。
一番の目当てで行ったのは昭和のいるこいるだ。しょーがないしょーがないで有名だが、あの軽薄さ加減は一見の価値があると思った(当然笑い倒して終わった)。牧伸二は相変わらずあーあやんなっちゃっただったのだが、一度生で見れたから良かった。もう70歳なのだという。すばらしいことである。鈴々舎馬風は何度見てもあのばかばかしい落語(というかカラオケ)は笑える。一年であれだけ笑い続けた日も珍しいと思う。楽しい一日だった。