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屋根の無いがれえじで涙する


2015-11-29 表彰式

_ [] 表彰式

秋田市の児童生徒作品コンクールでも最優秀賞をいただき、秋田市文化会館にて表彰式があったので出席。 表彰式 その席で残念なことがあった。審査員の講評で「しんにょうは何画ですか?」という問いかけが、とある先生からあった。私の息子は「三画」と答えた。しかし「二画です」と厳しい口調で言ったのである。そして「しんにょうが三画に見える作品があった、正しくは二画であるからこれは選から外した」「ぜひ家に帰ったら確認してほしい」などと言ったのである。 当然のことながら確認した。息子は自分の辞典で何度確認しても三画である、という。

私も自分の辞典で確認した。やはり三画、旧書体である二点しんにょう(例えば渡邊の邊とか辻とか)に至っては四画である。

後にも先にも二画であった時代は無いに違いないし、学校では三画で教えているはずで、私の息子のように調べて納得すればいいが「ああ、二画なんだ」って思い込んでしまった他の子らはどうなるというのだろうか。「だってあの先生が言ったから」ということなんだよね。で、もう、訂正の場はないのである。これ、非常にまずいですよね。
学校のテストはもちろん、漢検とか、あるいは中三までが対象だから受験生もいたわけで。子供に嘘を教え、あたかも私の子が誤りであったかのように自分の誤りを正当化し、しかもそれを公衆の面前で知らしめたのである。しかも来賓には秋田市の教育長もいたのだ。教育長はノーコメントである。私は息子の無念を晴らさねばならない。子供には全く非はない。私は義憤に駆られ、行動を起こした。そもそもそういう人が今後も審査をするようなことがあっていいのだろうか?
まず、このコンクールが市民憲章が主催であり、地元地区の市民憲章協議会の代表者が自分の町内の人であることから(やっぱり町内の付き合いって大事だよね)、その人に電話してみることにした。その人のお子さんは学校の先生であり「そんな話は許されない」ということになって話は早く、事務局長に取り次いでもらえることになった。後刻、事務局長から電話をいただき、のちに行われる反省会に教育長も来るのでその席でこのことをお話しする、その結果についてはそれが終わってからお話ししたい、ということであった。
誤った「講評」をしたのはとある幼稚園の園長であった。その園では書道を取り入れているようである。それは構わないし、おそらく園児にしんにょうを教えることはないとは思うが、仮にも教育者たるものこのような恥ずべき事態をどうするのか、まずはその反省会の結果とやらを伺ってみないことにはなんとも言えないが、まずは息子を褒めてやりたいところだ。お前は正しい、何も間違ってない。

_ [] スキーシーズンレンタル

毎年お世話になっているシーズンレンタル。子供のスキーは年々長くなる。そろそろ入らない。キャリアを付けたのは正解。 キャリア


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