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屋根の無いがれえじで涙する


2009-03-23

_ [個人] 喪

息子から見て曾祖母、奥さんの父方の祖母が亡くなった。享年96。

_ [気候] 雪が舞う

寒いぞ。暑さ寒さも彼岸までではなかったのか。

_ [世間] 成田貨物機着陸失敗炎上

マクドネルダグラスの3発機、MD-11。いわゆる最後のMD製大型機(その後MD社はボーイング社に吸収合併される)であり、事実上最後の3発大型機らしい(現在は4発・双発機が主流)。燃費も悪く、ボーイングの大型機などに被ることから合併後に生産中止。旅客機としても短命で、貨物に転用されているのが実態だという。このMD-11も例外ではなく、元はデルタ航空で旅客機として運航され、その後フェデックスに売却されて貨物機に改修されたらしい。操縦が難しく、事故も多いようだ。フェデックスは同型機がひっくり返った全損事故を過去に2回起こしているというから、このMD-11自体の問題もありそうではある。

さて、今回の事故がその難しい操縦性のためなのか、或いは報道で言われているように強風のためなのか、その双方が原因なのかはまだわからないが、もし成田に"強い北風・南風対策用"のいわゆるC滑走路が出来ていたならばどうだっただろうか、という視点の報道が一つも無い。成田のC滑走路はいわゆる反対運動等で完成していないわけだが、その経緯や反対派に対してどうのこうのと言う事は無いが、あったら防げたかもしれないし、欠航便も減ったのではないか、という素人の考えのみ言及しておこう。ちなみに成田空港(GoogleMaps)を見てもらえばわかるのだが、横堀公民館のあたりでC滑走路はズタズタになっている。用地買収の目処は立たず、工事は凍結されているらしい。

ちなみに三里塚側の滑走路がメインのA滑走路(4000m)で今回閉鎖となった方。B滑走路(2500mの予定)はそれに平行して東峰側にあるのだが、ここも東峰神社以南の地区がいわゆる反対派によって明け渡されること無く2180mで終わっている(そのため大型機の離着陸が出来ず、欠航が相次いだ)。

B滑走路が2500mあれば大型機も離着陸できたので欠航も減っただろうし、C滑走路(予定では3000m級)があれば、A滑走路閉鎖中でも空港運用に支障が出なかったかもしれないしそもそも事故が起こらなかったかもしれない。つまりMD-11固有の問題と強風の問題の他に実は成田空港自身にも原因はあったのではないだろうか、というわけで、どうしてもマスコミがこれをやると反対問題とかに話が行ってしまうわけだが、ちょっとは冷静にやってもらいたいものである。

_ [PC] OOo/Firefox/Thunderbird

自分が使いたいソフトが動けばいいだけの話。OfficeとブラウザとメーラーがあればとりあえずはOK。個人的にはOpenOffice.orgとFirefoxとThunderbirdに移行して早2年、そろそろWindowsである必要は全くなくなったと言っていい。事実、普段のネット閲覧はMacだし、これならubuntuでも良いんじゃないかと思うくらいで。

つまりアプリケーションを先行して移行し、OS依存を全く無くした上でOSを移行させるという。そういう個人的な計画はWindows2000以降"XPを買わない"ということで方向付けたわけだが、環境が整いつつある。あとは・・・年賀状ソフトくらいだなぁ(笑)。Macにいいヤツがあると良いんだけど、無いらしいんだよね。新型iMac欲しい。



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